明日生まれてくる大阪の子供たちの為に・・・
For our future Osaka kids .....

2013-04-03 23:37:00
愛とス~プは冷めないうちに。<作詞><作曲> 
SOSらーめん店主<呉 知暁>
日本全国の冷凍スープを使わない、ラーメン屋を応援・・

僕と君が出会った、あの!小さなら~めん屋
今も、あるのか分からない~
僕と君の思い出ができた店
二人して食べにいったよね                  
今!僕はあの小さなラーメン屋のカウンターで一人で食べている
思わず僕は君の事を思い出して、溢れる涙こぼれ落ちそうな・・・
... 一粒の涙が・・・器の中に落ちたよ。
僕は思わず親父に言った
オヤジ!味を変えたのか?

オヤジは黙ってポツリと言った
君はこの頃一人で来るね、あのときの彼女はどうした・・・

いやなこと聞く親父だよ~・・・

思わず僕は彼女は東京へ~一人、仕事に行ってしまった事を・・・
今は、二人離れ離れに~なって、しまった事を・・・・
オヤジは黙って聞いて、一言・言った~

愛とス-プは、冷めないうちに~
愛とスープは、冷めないうちに~
うまい事言う親父だな~

僕は思わず、お店を飛び出して、君に携帯電話したんだ~
僕と君は、ラーメンのようで、君はスープ、僕は麺・・・
どちらも無くては、意味が無い・・・
二人ひとつで、意味がある。
二人ひとつで、意味がある
僕は今夜の最終 のぞみで、君に会いに行くからね
携帯電話の向こうで、君がすすり泣く声がする・・
深夜のホームで、君は僕を待ってくれていた
思わず僕は、走り出して君を強く抱きしめた。

オヤジの言葉が蘇える
愛とスープは、冷めないうちに~
愛とスープは冷めないうちに~
旨いこと言う親父だよ~

僕と君は家庭を作り、生まれた子には,れんげと、名前をつけた~
かわいい女の子だから~
時々れんげが二人の邪魔をする!時には泣いて、時には甘えて
君が一人歩けるようになれば家族してあの小さなら~めん屋に行こうよね、
今もあるのか?わからない?あの、小さなら~めん屋
ある日!僕は出かけた~

あの小さなら~めん屋は今はもう無くて、親父もこの世を去っていた~

思い出されるあの!懐かしい味、
親父の言葉が蘇える~
愛とス~プは冷めないうちに~
愛とス~プは冷めないうちに~
愛とス~プは冷めないうちに~
旨いこと言う親父だったよ~

2013-02-25 23:10:00

SOSラーメン屋!ラップラーメン!

< 作詞、作曲、SOSラーメン屋店主 呉 知暁>

親父が始めたこのラーメン、

屋台ひとつで身を起こし

苦労苦労の毎日で・・・!

やっと、持てたよ、小さな屋台!

ちゅ~る、ちゅ~る、ちゅ~る、

 

弟子も居なけりゃ,師匠も居ない、

一人始めた独学の見よう見まねのラーメン屋!

家族みんなを養って、やっと出来たよ小さなお店、

ちゅ~る、ちゅ~る、ちゅ~る<合唱>、

 

愚痴もこぼさず、文句も言わず!やっとみんなに

認められ、町でうわさの店になる。

ちゅ~る、ちゅ~る、ちゅ~る、

 

うまい筈だよこのラーメン、

親父の苦労が滲んでる親父の涙が入ってる 親父の心が入ってる

スープの中に入ってる。

ちゅ~る、ちゅ~る、ちゅ~る、

 

冷凍スープのラーメン屋、

お前と一緒はやめてくれ!やめてくれ~

 

朝は早くに起きてきて、スープ造りの毎日で! 

ちゅ~る、ちゅ~る、ちゅ~る、

 

お店で作るは、当たり前、冷凍スープで逃げるなよ・・

お前ら本当のコックだろ・・・

冷凍スープが恥ずかしい・・・

ちゅーる.ちゅ~る、ちゅる

 

スープつくりは、命だろ、時間かかるは当たり前、

苦労するから、感動が!旨いと一言聞けるから、

ちゅ~る、ちゅ~る、ちゅ~る、

 

親父の苦労が報われる、多くの人が言っている

おいしかったの、一言が、!

ちゅ~る、ちゅ~る、ちゅ~る、

 

どこにもない味!ここだけの味!辛いが旨いか!

旨いが辛いか!SOS。

新大阪の東口

歩いて5分のこのラーメンSOS。

 

どこにもない味!ここだけの味!辛いが!旨いか!

旨いが!辛いか!SOS。

ちゅ~る、ちゅ~る、ちゅ~る、

 

どこにもない味!ここだけの味!辛いが旨いか!

旨いが!辛いか!SOS。

新大阪の東口

歩いて5分のこのラーメンSOS。

ちゅ~る、ちゅ~る、ちゅ~る、

 

どこにもない味!ここだけの味!辛いが旨いか

旨いが!辛いか!SOS。

新大阪の東口

歩いて5分のこのラーメンSOS

ちゅ~る、ちゅ~る、ちゅ~る、


2013-02-25 21:14:00
愛とス~プは冷めないうちに。<作詞><作曲> 
SOSらーめん店主<呉 知暁>
日本全国の冷凍スープを使わない、ラーメン屋を応援・・

僕と君が出会った、あの!小さなら~めん屋
今も、あるのか分からない~
僕と君の思い出ができた店
二人してよく食べにいったよね                  
今!僕は一人あのラーメン屋のカウンターで食べている
僕は君を思い出して、溢れる涙こぼれ落ちそうな・・・
... 一粒の涙・・・器の中に落ちたよ。
僕は思わず親父に言った
オヤジ!味を変えたのか?

オヤジは僕を黙って見て聞いた~
君はこの頃一人が多いね、あのときの彼女はどうした・・・

いやなこと聞く親父だな・・・

僕は、思わず彼女は東京へ~仕事に行った事を・・・
今は、二人離れ離れに~なって、しまった事を・・・・
オヤジは黙って聞いて、一言・言った~

愛とス-プは、冷めないうちに~
愛とスープは、冷めないうちに~
うまい事言う親父だな~

僕は思わず、お店を飛び出して、君に携帯電話したんだ~
僕と君は、ラーメンのようで、君はスープ、僕は麺・・・
どちらも無くては、意味が無い・・・
二人ひとつで、意味がある。
二人ひとつで、意味がある
僕は今夜の最終 のぞみで、君に会いに行くからね
携帯電話の向こうで、君がすすり泣く声がする・・
深夜のホーム、君は僕を待ってくれていた
思わず僕は、走り出して君を強く抱きしめた。

オヤジの言葉が蘇える
愛とスープは、冷めないうちに~
愛とスープは冷めないうちに~
旨いこと言う親父だな~

僕と君は家庭を作り、生まれた子には,れんげと、名前をつけた~
かわいい女の子だから~
時々れんげが二人の邪魔をする!時には泣いて、時には甘えて
君が一人歩けるようになれば家族してあの小さなら~めん屋に行こうよね、
ある日!あの小さなら~めん屋に出かけた~

小さなら~めん屋はもう無くて、親父もこの世を去っていた~

思い出されるあの!懐かしい味、親父の言葉が蘇える~
愛とス~プは冷めないうちに~
愛とス~プは冷めないうちに~
愛とス~プは冷めないうちに~
旨いこと言う親父だったよ~

2013-01-30 22:04:00

平成25年 1月 SOSラーメン 店主が、度胸試しのラーメン屋をキャッチコピーにしました。


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